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×無題
泣いている帝人くんをなだめるのを毎回毎回「めんどくせーなー」って思いながらも
一応、おざなりに帝人くんをなぐさめる臨也さんとかたまらなく好きです。
自分で泣かせた癖にね。
「まぁ面倒だってわかっていて泣かせて、放置せず慰めているところで愛を感じてよ」とか
すごく勝手なことを思ってそう
かといって、泣かせようと思ってひどいことを言ったのに、泣いてくれなかったら
それはそれで「つまんない、可愛くない」とか怒りそう。
めんどくせえええええ。
臨也と一緒にいると、帝人くんのリアクションがだんだん薄くなりそうだな、とか思わないでもない。
だんだん慣れて、リアクションとるの面倒だなーとか思いそうだ。
本気でプロポーズして、スルーされる臨也とか美味しいです。ふっふー。
妄想はこんなに自由なのに、どうして原稿はうまくいかないのか。
思えば、ヒバツナはすごく自由に、楽しくオフ本も書いてたなって思いました。
なんでこうなっちゃったかなぁ、と思いつつ。
それでもオフ本を出す楽しみを知ってしまうと、やっぱり出したいなとは思ってしまう。
(´◕◞◟◕`)ファイトー・・・
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